占い師のどうでも良い日常
私を嫌な氣分にさせる天才かと思うような人がいるんですよね。
わざわざネガティブなことを電話で言ってくるんですけど。
今日は
さて、そんな氣分にされたらどうやってそこからポジティブに切り換えるかを考えようか...
そんな日でした。
ゼンタングル描いたり
潜在意識の書き換えをしたり(セッションでよく使っているワーク)
テレビ見て爆笑したり
で、時間経つうちに
あんなのに時間取られるのがアホ臭くなってきた。
氣にしだすとネガティブモードから抜け出せないが
手放すとどうでもよくなるもんで。
これは訓練だね‼
氣持ちを切り換える訓練だ‼